英検DSトレーニング価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:10 発音、発音記号、そして例文が2級までの問題にはほとんどついていないです。
(容量が足りなかったのでしょう。収録数を考えれば皆納得です。)
例文は準一級以上になると単語帳機能を使って単語を覚える際に一文ついており、未学習の単語をチェックしあとから総合的に見れるので、発音には問題があまりない帰国子女や英語学習上級者がこつこつと使用するには最適です。
旺文社の英検集中ゼミ、英検予想問題ドリル、そして英検Pass単熟語が20種類収録されています。(英検集中ゼミは5級はなく、4級から。それ以外は一級まで全て。しかしそれらの全ての問題が収録されている事は未確認です。 |
アルクの10分間英語マスター 初級価格: 3,990円 レビュー評価:2.5 レビュー数:7 内容以前の問題。文字の認識速度が遅いのはもちろん、頻繁にフリーズします。他のソフトを使用時には起きませんからこのソフトのバグなのでしょう。
インターチャネル・ホロンでは平日13:00?18:00まで、電話でしか問い合わせを受けていただけないので、なかなか電話できないでいます。
まったく使えないわけではないですが、バグが出ていやになってその日は終了、これではちょっと...アルクの製品だと思って期待していたのに残念です。 |
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TOEIC TEST 奪取 模試価格: 6,090円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 英語の実力を証明するTOEIC TESTの練習用ソフト「TOEIC TEST奪取」シリーズのひとつである本ソフトは、文字どおり模試を体験できるものだ。5回分の模試が体験できる「TRIAL TESTS」、模試の答え合わせができる「ANSWERS」のほか、出題視点別とパート別の練習問題に挑戦できる「EXERCISES」で、苦手分野の問題を繰り返して学習できるのがありがたい。 また「STUDY MANAGER」を使えば模試の成績を参照、分析して、自分の弱点を認識できるので、試験本番に向けての学習ポイントを絞れる。「TOEIC INFORMATION」では、TOEIC TESTの概 |
media5 i Pod 英語トレーニング 初級価格: 3,990円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1 やる気が起きません。
1 iPod
(1) 単語・熟語の再生は英語のみで、日本語訳は画面に表示されるだけです、英語の表示はありません。各発音の間隔が短くリピートにしても連続再生にしても、ただ英語を連呼するだけです。画面を見ながらまめに操作するような学習スタイルになると思います。
(2) ヒアリング問題はきちんとできています、使えると思いますが、この問題と前述の単語・熟語はあまり関係ないようです。この問題で覚えていくといいかもしれません。
2 パソコン
単語・熟語とその問題だけです。こっちは英語のスペルがでますが机に向かってやるよう |
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KOKUYO 電子暗記カード memoribo NS-DA1-1W 白 (TOEICバージョン)価格: 7,140円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1 一度に暗記カード2,000枚分をポケットに入れて持ち運び可能 メモリボは、暗記カード2,000枚分(1冊100枚の暗記カード20冊分)の質問と解答をポケットに入れて持ち運べる約50gの電子暗記カード。 TOEICコンテンツが付属 専用コンテンツとして、「TOEICテスト英単語・熟語マスタリー2000」(株式会社旺文社刊)に掲載されている英単語1800語と英熟語200語(英単語・熟語と語義をメモリボ用に抜粋引用したもの)を収録している。 メモリボ専用フリーコンテンツをダウンロード可能
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KOKUYO 電子暗記カード memoribo NS-DA1-1D 黒 (TOEICバージョン)価格: 7,140円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 一度に暗記カード2,000枚分をポケットに入れて持ち運び可能 メモリボは、暗記カード2,000枚分(1冊100枚の暗記カード20冊分)の質問と解答をポケットに入れて持ち運べる約50gの電子暗記カード。 TOEICコンテンツが付属 専用コンテンツとして、「TOEICテスト英単語・熟語マスタリー2000」(株式会社旺文社刊)に掲載されている英単語1800語と英熟語200語(英単語・熟語と語義をメモリボ用に抜粋引用したもの)を収録している。 メモリボ専用フリーコンテンツをダウンロード可能
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英語耳 発音ができるとリスニングができる(CD付き)価格: 1,890円 レビュー評価:4.0 レビュー数:65 付属CDがかなり使える。根本的な違いがよく理解できるので
今まで混同していた音が判別できるようになった気がする。
車の中で毎日聞いているが、聞き取り力はきちんと向上していることが実感できた。
「英語耳」というタイトルも秀逸。 |